こんにちは。現実の出来事にブログ記事が追い付かないかわしまです。(笑)

今週月曜日、平川市柏木町で活動されている焼き物サークル陶友会さんのところへお邪魔してきました。(陶友会さんの連絡先はコチラ

と、いうのも。碇ヶ関にも陶芸の工房をつくりたくて。

 

なぜ陶芸かって??

わたしも陶芸やってたんです。信じて。やってたんです。ほんとに。

 

 

はい!

 

なつい。それ以上に今見るとツッコミどころがありすぎて見ているだけでつらい。けれど僕を知ってもらいたいので迷うことなく過去の恥ずかしさを全世界に晒していくスタイルでお送りしてます。

これは2015年の弘前大学美術教育講座卒業制作展の様子ですね。

 

お客さんの中でこれを超カッコよく撮影してくださった方もいらしたんですが、その写真は実家において来ちゃったので、代わりに記録用に撮った僕の写真でごめんなさみ。これらの写真をサークルの皆さんに見せたら「奥の四角いのは建物??」と。背景に本物のビルが建ってるように見えたようで。そう、やりたいようにやってたら建築好き感がめっちゃ出た作品になりました。

そんな僕のことはどうでもよくて、
今回は陶友会さんのお話。

 

僕は 美術、WEB、IT、デザインと色々経験したけれど
改めて自分の出来ることを掘り起こすと、陶芸もあったなーと思って、さっそく平川市内の陶芸情報の収集も兼ねて訪問。

入り口には陶器の看板。木工製作所も!

 

中はこんな感じ。風通しがよくて居心地がいい。メンバーの皆さんの和気あいあいとした会話が絶えず、憩いの場にもなっているよう。作陶場って、不思議とどこも真夏でもひんやりとした風が吹き込んでいて、用事がなくとも何となく足を運びたくなる雰囲気があるんだよね。

陶芸といえば、それぞれの窯元で独自の土を扱っていることが多いのですが、
ここでは白岩森林公園白砂粘土と釉薬に混ぜた独特の印象がある土が持ち味。

白岩森林公園って?白砂って?というかた。こちらをどうぞ。

 

 

じゃん!

 

 

見てください、この一面に広がる真っ白な凝灰岩!

驚きの白さ!わずかスプーン一杯で!

5月には、白岩を囲む鮮やかなつつじの花が岩肌に映え、イベントも行われます。まさに平川市が隠し持っている絶景スポット。

詳しくは青森県観光情報サイトおよび地域おこし協力隊FBをご覧くださいね

そんな白岩から採れた白砂を使った素材を使った津軽白岩焼。多くの方に使っていただき広く普及できたら、と陶友会代表の木村さんは語ってくれた。

 

 さっそく僕も…。3年のブランクが光る。

 

 

はい、完成!

 

 

 ( ^ω^)・・・。まあ、よし。

ちょくちょく通って最後の焼き上がりまで見届けよう。

 

 

サークルの皆さんの作品。この後、素焼きをするところでしょうか。それにしてもキレイ。

 

 

本焼き前にかける釉薬は焼き上がってみないとどんな色味が出るかわかりません。そのためにどの釉薬がどんな発色をするか、大体の予測をするためにそれぞれの色見本を作っておいたりもします。

 

 

こちらが陶器を焼くための窯。扱う土や釉薬によっても最適な温度が違ったりするので、温度管理を覚えるのも至難の業。いいなー窯。自分用のが欲しいなーーーーっ。どこかに!譲ってくれる方!いないかなああああ!

 

また津軽地域では縄文時代の亀ヶ岡文化が有名で、土器なども多数出土しているそうですが、弘前大学の最近の研究では北海道で出土した土器に津軽の火山灰が含まれていたと。

 

つまり、当時から海を越えて北海道側の地域との交易があったということ!

そしてその土器に含まれていた津軽の火山灰→白岩焼に使っているのと同じもの??なんだかよくわからないけど考古学的にも価値のあるものなのかも!

弘大にいって真相を聞いてこなくちゃ。

 

 

 

と、いうことで
なんと次回は今回紹介しきれなかった、

「平賀木工クラブ」編をお送りしますw

陶芸のお部屋の隣に木工の制作室もあるんですー!

 

詳しくは、次回。へばな。

 

 


「焼きものサークル 陶友会」へ見学希望・入会希望の方は

代表の木村さん(☎090-8515-6443)へご連絡ください。

場所はこちら!


kawashima

kawashima

秋田県出身のITマンだったりスパイダーマンだったりするひと。弘前大学(美術科)を出て事務職やらSEを経て、やーっぱり津軽が居心地よくて、もどってきちゃったりしたひと。平川市で地域おこし協力隊をしながらブロガーやったりデザイナーやったり。

1件のコメント

ひらかわ・まちの美術室。~後編~ | 碇ヶ関チャンネル · 2018年6月21日 2:46 PM

[…] こんにちは。今日は前回の記事(ひらかわ・まちの美術室~前編~)の続きになります。 […]

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