こんにちは!カワシマです。

今更感まんさいですが、お祭りシーズンに押されて
忘れてしまわないうちに書き留めておきます。

今回は、前の記事
30年度第1回地域おこし協力隊研修会・in あおもり!に続いて
6/29に行われた、協力隊静岡研修について!

 

(前の週にはたけのこマラソンに、選手として+スタッフとして丸一日頑張ったので
実は前日の28日に代休をとって前乗り。せっかくの初静岡だったので色々見て回ってお勉強してました。それは、また別の記事にて。(‘ω’)ノ )

 

 

6月上旬、一通のメール。

タイトルは

「事業承継ネットワーク事業と地域おこし協力隊の連携に関するフォーラム」

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど。わからん。

 

伝わらん……。

僕も、初心者とはいえブログをやっているわけなので特に(×100)タイトルには何よりも気を遣っているつもりである。こういう公式の会議とかシンポジウムとか、カタくてムズかしいタイトルを付けたくなりがちなのはわかるけれども、一行で中身を伝えきれていないのはちょっとカワシマ的にはNGかな…。

 

会場についてみれば更にムズかしいタイトルが。

「しずおか ”咲くセッション” 」

ムズかしすぎて横断幕に脚注が入るレベル。

 

心のカワシマ1
心のカワシマ1
これ…大丈夫なの?
心のカワシマ2
心のカワシマ2
いや、だいじょばない。何度見ても。

 

ではカワシマ的にはどう修正するか!
ということを語っていると本題に入れないので今回は割愛。

 

はじめから文句ばっか言っているようですが
協力隊的にはとっっっても良い機会だったので、あともうちょっとだけ!
もうちょっとだけ配慮してもらえたら、もっともっと良い機会になっただろうな~!って!思ってました。

 

だって静岡好きなんだもの。もちろんさわやか行ったよ!さわやか。
黒はんぺんも食ったし焼津さかなセンターにも行ったし!
茶神888さまも大好きだし!お茶飲んだし!
伊豆シャボテン動物公園も行ったし!

好きなんだよとにかく!

 

という僕の静岡愛もまた別の機会に。

 

 

さて本題。

フォーラムの内容は、

 


①静岡で行っている「事業承継ネットワーク」の紹介と、それが地域おこし協力隊とどう関わっているのかというお話。

②静岡県内の地域おこし協力隊の活動事例


 

についてでした。

 

をかいつまんでまとめると、

 

静岡県では、後継者を必要としている事業と、起業を目指す人とのマッチング

を行うサービスがあり、一般の利用のほか、起業を目指す地域おこし協力隊を積極的に後継者人材バンクへ登録させるよう促す活動を通すことでマッチングの質を高めているのだ。

ということ。

 

ところで、
私が地域おこし協力隊として所属する平川市碇ヶ関の場合は、具体的なミッションは無い。(ちなみに当時の募集情報はこちら。http://iju-join.jp/chiikiokoshi/search/detail/14247

 

おもしろいことやりませんか?

私たちといっしょに!

 

これも改めて読むとまぁ…

まぁ………。

…。

ひどい

 

要するに碇ヶ関地域では賑わいを作るためにがんばりましょう。
その材料の一つとして保育所跡地を使ってもいいのよ。

 

ということ。なんともアバウト。

なので3年間のうちに地域で稼げるだけの仕組みを自ら作り起業までこぎつけなければ定住なんてできないなあ…という不安感は消えることなくつき纏っている。全くのノープランというわけではないけれど、始めて暮らす土地ということと、不安定なデータしか揃っていないという環境では起業という道はとてもとても難しい。

 

ということは語らずとも明白なのだけれど

 

募集要項では3年後について

兼業は、地域おこし協力隊の活動に支障のない範囲で可能です。
雇用期間終了後も平川市内で自走できるよう市も積極的に支援します。
活動期間中に市内での次のステップを一緒に考えましょう

と、記してあるけれど

ぶっちゃけよくわかんない…。

いつどこで誰がどんなふうに支援してくれるのか。

それに対する答えが「自分で調べなさい」なのであればせっかく選考を通り引っ越しもしてやっとゲットした地域おこし協力隊の立場ふつーの人と変わらんじゃないか。調べたけど。もうちょっとスムーズに情報が手に入ってもいいんじゃない?と思うよ。もちろん自分で調べたけど。

しかしそれを差し引いても有り余る行動の自由さがあるから良いような気もするが、そんなまとめ方にすると意味がないので結論。↓

 

「地域おこし協力隊」という事業自体が随分と曖昧な部分を抱えているわけだ。
形が決まり切っていないからこそ自由はあれども、隊員と関わる人すべてがきちんと制度を理解し考え続けないと簡単に破綻します。こういうこと。

 

 

 

さて、話を戻すと。
そんなふわっとしたミッションの先の道は自分で形作らねばならない。だからこそ僕も”起業”を前提に構えているわけだけれども。

 

でも、今回のフォーラムで示してもらったように、
道は起業だけではない。

 

 

青森県でも事業承継に関するサービスはある。
http://www.21aomori.or.jp/2707hikitsugi.html

 

ただ、協力隊に特化した窓口というわけでもないので…
任期満了を控えた協力隊の駆け込み寺になってしまってもよくない気がする。

 

けれども、今回の静岡での事例を聞いて、3年後のプランとして
起業に加えて、事業を引き継ぐという選択肢もあるのを学んだ。ひとつ、収穫。

 

 

については…

現役隊員3者ご本人からお話をいただきました。

陶芸家・オクシズ・釣りガールと話題もそれぞれでしたが、

3人に共通していたのは

 

1年目に自ら能動的に地域の催し等に参加し、積極的に地元の方々と関りを持ち仲間を作っていたこと。

一人の力はよわい。でも大勢の力なら違う。
特に、小さな町や村のように人と人との距離感が近い(物理的にも心理的にも)場所ではなおさらそれが大きな意味を持つ

人口が少ないがゆえにひとりひとりの影響力が強い地域内では、小さなことでもそれぞれの特技を持ち寄って事を成すことが大事なのはどの地域でも同じなのだろうな、と僕は解釈した。

僕も平川市に来てからは、協力隊の先輩方や観光協会の皆さん、地域の皆さんから色々と教わりながら、イベントには片っ端から顔を出した。頑張りすぎてインフルになったりしたけどwww
でも、そのおかげで顔を覚えて貰えたし、色んな話を聞かせて貰えるようになった。

 

当たり前だけれど、住民のひとりであることは忘れちゃいけないのだ。

 


※※※以下、番外編※※※

フォーラムのあとは「情報交換会」として懇親会が行われました。
並ぶ静岡名物。おでんがおすすめらしく、とにかくたべる
こういう場所では食べなきゃ損なのだ。同じテーブルの皆さんに一通り挨拶を終えてからはとにかくたべる

 

するとわしの名前が呼ばれる。
実は日頃の僕の活動がスタッフさんの目に留まったらしく、事前にスピーチを頼まれていたんだけれども…

 

 

 

誰も聞いちゃいねえww

当たり前だ、乾杯して酒入ってる上に時間も短いんだ。一人でも多くの人と話したいに決まっている。

いやしかしせめて会場を静かにさせるぐらいしてほしかったぞ。

まあ今見てみればギャグ感満載でブログ的にとってもおいしい画だからいいのだけれどw

力いっぱい平川を語ってきたんだぞ。一応ね。

 

 

懇親会の後は少し時間が空いたので協力隊の皆さんと2次会。

平内町の協力隊・渡邉さんもいっしょでした~!

静岡がホームのかたが居てくれて、とっても雰囲気の良い串焼き屋さんに連れてってもらいました。

色々と話すうちに、

協力隊であっても行政との雇用関係がないだとか

協力隊のミッション以外の雑務ばかり回されるだとか

着任時に予算全て振り込まれるだとか

自宅で仕事してOKだとか…

 

おなじ協力隊なのにこんっなに状況が違うなんて想像もしないよ。

条件は一応一緒なんだけどね。

※総務省HP(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000073.html

 

各々の話を聞くともう千差万別というか、各自治体でアレンジし放題。

ただ、

協力隊でよくあるのが、年400万円の予算があって、月々の給与を差し引いた残りは自由に使えるんでしょ?事業起こすわけだし。
と思っていたら、全然使わせてもらえなかった。という話。

 

そこ、出し惜しむ理由はないと思うし、その辺りは事前の説明なんて1ミリもなかったし見ての通り条件もアバウトで解釈しづらい。

 

一気に振り込めばいいんじゃないのかな。そのほうがシンプルだし。と思っていたら、話を聞く限りは上でお伝えした通り、特に西日本の協力隊は着任時に予算全てフリーに使える環境を整えてもらえている印象があった。

 

いちいち申請を通して何十個もハンコを貰ってようやく金が出る環境とすべてフリーの環境で、どっちのほうがスピードと成果が出るかなんて火を見るよりも明らかなのに不思議。

 

それでも僕のやることは変わらない。がんばーるぞっと。

しかし、静岡楽しかった。勉強になった。


kawashima

kawashima

秋田県出身のITマンだったりスパイダーマンだったりするひと。弘前大学(美術科)を出て事務職やらSEを経て、やーっぱり津軽が居心地よくて、もどってきちゃったりしたひと。平川市で地域おこし協力隊をしながらブロガーやったりデザイナーやったり。

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